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追悼LW 2021/11/06

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 お久しぶりのブログ投稿になりました。二年の村瀬です。11月6日に追悼LWで燕岳に行ってきました。 私たち信州大学ワンダーフォーゲル部では、過去に燕岳でお亡くなりになられた先輩の追悼山行を行っています。(1976年6月にOBが遭難)今回の山行で、過去の教訓、またこの事実を受け継ぎ守ってきたくださったOBさんOGさん、また多くの方の力によって安全に登山できていることへの感謝を改めて再確認することができる山行でした。この記事で燕岳という山を知り、過去の出来事を思いにとどめていただけると幸いです。  プラネタリウムを思わせてくる満点の星空の中登山開始。合戦小屋付近から積雪の情報が入っていたので、アイゼンとストックを装備しての登山となりました。 この日の天候は良好。日の出が素晴らしかったです。初めて燕岳に来たのは一年の歩荷のときだったのであまり景色を見る余裕がありませんでした。二度目の燕岳登山は、季節も天候も違い、景色がとてもきれいでした。自然の状況によって見る姿が変わるので同じ山でも全然あきないですね。 ↑追悼場所 燕岳は北アルプスの中でも比較的登りやすく、奇岩が多く、魅力的な山小屋から多くの方から高い人気を誇ります。何度も登りたい、そう思わせる山です。そんな燕岳ですが、山はいつどこであろうと命と隣り合わせ。 先輩のお言葉をおかりすると「感謝を忘れず、誠実に、正しく山に向き合おう。信州大学ワンダーフォーゲル部の一員として、また山を愛する一人の人間として、私に何ができるのか。」そんなことを考えさせるのが燕岳である。

卒業LW 2021/10/30~11/01

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 こんにちは、今回は大学4年生同期で行く最後の山行となった卒業LWの報告をします。登った山は、剣山(つるぎさん)と石鎚山(いしづちやま)です。剣山は、徳島県にある百名山で、標高は1955mです。石鎚山は、愛媛県にある百名山で、標高は1982mです。写真を撮る際に マスクを外してますが、感染症対策をとった上で山行を実施しています。 長野県は海無し県であるため、海を見ることができ、潮風が気持ちよく、大変満足しました。運転時間は10時間長になり、 四国に行くまで大変長いなと感じました。  1日目に向かったのは、剣山です。リフトを使わないでお金を節約しました。 剣神社での写真です。久しぶりの山行だけど大丈夫かと不安でした。 謎のカラフルトンネルです。トンネルの装飾品が映えますね。 西島キャンプ場まで50分ぐらいでした。翌日の予報では、天気が悪くなるため、1日目に山頂を目指すことにしました。 山頂では、風が強かったですが、紅葉の風景を見ることができました。 剣山は名前から険しい形の山だと思っていましたが、なだらかな形をしていました。 左上に見える小屋が剣山頂上ヒュッテです。 これは、剣山山頂の写真です。土曜日であったため、多くの人が訪れていました。 剣山山頂の景色です。標高が高くなるにつれて、山の緑がなだらかに薄くなっています。 山頂を下り、テン場に着いてから、夕食にしました。一日目の夕食は、鶏肉の鍋にしました。鍋の調理は簡単で、鶏肉と 鍋用野菜セットとプチッと鍋を使いました。鍋を味見すると、味が薄く、持ってきていた塩が役に立ちました。塩かけて おけば、何でもうまい。どうして、山の上で食べるものは薄味に感じるんでしょう。日が落ちてきた後に、雨が降ってき ました。テントの中は寒くなるかと思いましたが、ダウンやフリースを着込むとなんとかなりました。  2日目は石鎚山方面に向かいました。2日目の朝食はとんこつ味の棒ラーでした。棒ラーのでろでろ感が苦手でしたが、 今回は美味しく食べることができました。そして、テン場を出発し、見の越荘を後にしました。コンビニで昼食を済ませ 石鎚山の登山口付近の土小屋に到着しました。 駐車場から撮った写真です。やはり、このメインザックは大きく目立ちますね。 土小屋からテント場までは木道で歩きやすかった 。日曜日のためテント場に泊まるのは僕たちだけで広々...

戸隠山LW 2021/06/20

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 ご無沙汰しております。前回記事を書かせていただいたときは、2年になるどころか3年になってしまいそうだといいましたが本当になってしまいました、3年の藍原です。新しく1年生が入ってきて、いい加減しっかりしないといけないのかなぁ…と思いながら頭の悪いことばかりしています。楽しいです。大人になっても、子供心を忘れてはいけないと思うのです。こんなに適当に生きていても友達がいるので、ありがたいことです。 さて、本題ですが先日6月20日に2年生と3年生、4年生の先輩と戸隠山に行ってきました。 ここは、ずっと行きたかった場所なのでとても楽しみでした。1年生はいけないっていうのも特別感があって、行くことができて本当に良かったなと思います。  スタートは戸隠神社です。道がまっすぐに続いていて1本道フェチの私にとって、楽しみにしていたものの1つでした。あいにく最初は天気が悪く、木洩れ日の中をというわけにはいきませんでしたが、巨木に囲まれて歩くのは新鮮で屋久島に行きたくなりました。 苔むした屋根がとてもいいエモさを出しています。自分イーブイだよ、という方の中で将来リーフィアになりたいと考えている方がいましたらこの周辺でのレベルアップをおススメします。参道の木々は本当に大きくて、私と比べてもこの通りです。隣で、後輩のS君が木に抱きつく人間を恥ずかしそうな目で見ていますが、彼も抱きついていました。私たちは木とテレパシーを試みましたが、成功しませんでした。皆さんならできるかもしれません、ぜひ試してみてください。 そして、わさわさ登っていきます。かの蟻の塔渡しに至るまでもこんな状態です。さすが戸隠山、登るのは大変でした。さながらロッククライミングです。歩くのが遅くても前を歩く後輩が待っていてくれたので、存分にゆっくり歩かせていただきました。お年寄りを待ってくれてありがとうございました。ノーベル藍原賞にノミネートです。 そして、蟻の塔渡りです。伝わるでしょうか。下を見たら意識が遠のいてしまいそうですね。気を付けていきましょう。写真で見て、「ワー、タノシソーウ」と思っていましたが、実際に見ると思っていたのよりずっとエキサイティングな道でした。とりついた瞬間に「これは普通に死ぬかもしれないな」と思いました。私の中で一番死を身近に感じた瞬間でした。しかし私は、飼っているペットたちと今はゲームの周年イベン...

岩場錬成 2021/06/05~06

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 空って青かったんですね....  どうも、1年の西岡です。初めてのブログなので、皆さん我が子を見守るような暖かい目でご覧下さい。今回は岩場錬成について書いていこうと思います。 岩場錬成は八ヶ岳で行われるワンゲル部の恒例行事で、歩荷錬成、雪上訓練とともに、クリアしなければ夏の長期縦走に参加できません。 写真は行者小屋までの樹林帯です。八ヶ岳らしい苔むした登山道をゆっくり標高を上げながら進んでいきます。 行者小屋到着!! 歩荷のペットボトルの計算を間違えた私(西岡)の膝は既に悲鳴をあげていました。まあそんなことは気にせずに登っていきましょー!! まずは主峰赤岳に向けて連続したハシゴを登っていきます。キツイけど頑張ろー 💪 急登と言うだけあってみるみる標高が上がっていきます。出発地点の行者小屋も遥か下に。 遠景には前回の歩荷LWで登った蓼科山が。蓼科山ってあんな形だったんですね笑。何故かあまり記憶が無いです.... 相変わらずの急登でどんどん登っていきます。 背景が映えてカッコいいですね!   そしてついに....登頂!! 皆いい笑顔ですね。魚眼レンズがいい仕事をしてくれました。 僕達1年生が入部してから初めての快晴での山頂でした。空って青かったんですね....。 八ヶ岳最高峰赤岳(2899m)からは日本アルプス、頸城山塊、富士山から白山、尾瀬まで360°の大展望!! 南アルプス 北岳、間ノ岳、農鳥岳 中央アルプス 木曽駒ヶ岳、宝剣岳....etc 北アルプス立山連峰   立山、剱岳、龍王岳....etc 富士山   360°の展望を堪能したあとは、次なる山阿弥陀岳陀岳に向けてしゅっぱーつ!! 阿弥陀岳に向けて標高差250mを下っていきます....。そうです、お察しの方もいらっしゃるかもしれませんが2899mの赤岳から250m下り2805mの阿弥陀岳に登るということは単純計算でも150m以上登り返すということになります。 それだけならまだ良いのですが、私たちはまだ、奴の存在の大きさに気づいていなかったんです。   奴とは.... ナァカァダァケェェェ!!(中岳) 稜線上のコブかと思いきや割とちゃんと山でした。しかもルート的に行き帰り...