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上級生LW 戸隠 2024/6/8

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こんにちは!新2年の久米です。今回は上級生LWについての出来事をお伝えしようと思います! メンバーは2年生3人、3年生1人と少ない人数で行きましたが普段の山行とは違う楽しさがありました。 ではしゅっぱーつ。 午前4時、少し薄暗く鳥たちのさえずりが絶え間なく藍色。今日はHare(B)和になりそうだな!クマが出るという情報を知り、ビビりながら登ります。 少し歩いていくとスギの大木がズラッと並んだ道が現れて来ました。 K「ちっぽけだね、うちら。」 K「50m走ぐらい」 さらに進んでいくと屋根に草が生えた建物が見えてきます。なんか草。 奥社に到着し一呼吸置いてからまた出発します。ここからは奥社までの道とは打って変わって急登が始まります。みんなでクマなどの遭難解説動画について話をしてしばらくした後、結構デカめの動物のフンを見つけました。 「まだ新しい」 すこし不安がありながらも進むと私は木が揺れたことに気が付きました。多分、風ではない。 「ちょっと待って。いまなんか揺れなかった?」 Kの不安を掻き立てます。さらに歩いていくと次はササがカサっと音を立てました。 「えっ?」 後ろを振り向くと「あっ!」 サルでした。私たちには見向きもしないで背を向けています。クマじゃなかったと安堵しましたが、ササから急に出てくるのではないかという恐怖もありました。でも安心した~ 不安も収まったので気を取り直して再開!岩場も始まり難所が続きます。 ついに蟻の塔渡りの手前までやってきました。 K「青空だわ、先が」 2年生は身がBULLSっています。先輩に教えてもらいながら慎重に渡っていきます...。 両側は断崖絶壁。さすがに足がすくみました。落ちたら天空への道へいってしまいます。怖いので跳び箱のように這って登ります。他の登山者は結構多く普通に立って歩く人もおり、すごい... 蟻の塔渡り終了!みんな無事に歩けてよかった~! K「上級生だね~」 蟻の塔渡りが終わった後も急登がちょくちょく続き、体と精神に来ます。 左は八方峰でアンパンマンチョコで遊んだ写真、右は戸隠山での写真。 K「あらすごい急登、やってくれるねー」 S「芯見えた。」 M「う〇〇!」動物のフンが蟻の塔を渡った後でも結構転がっていました。 苦しみながら、念願の不動避難小屋に到着!ここからは沢を下っていきます。こんなに水の中を歩くと思っていなか

岩場錬成 赤岳・阿弥陀岳・硫黄岳 2024/5/25,26

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  皆さんこんにちは!そして初めまして。 1 年生の丸山です。 高校 1 年生の時から入部したいと思って、ずっと見ていた信州大学ワンダーフォーゲル部のブログ。 今、こうして部員として書いていることがとても感慨深いです。最後まで読んでいただけたらとても嬉しいです。   さて、私は今回 5 月 25 日・ 26 日に八ヶ岳で行われた岩場錬成のブログを担当することになりました。 岩場錬成は、雪上訓練、歩荷錬成と並び、夏山合宿に参加するためにクリアしなければならない山行のひとつです。 私たちは今回、百名山の一つである八ヶ岳の赤岳、阿弥陀岳、横岳、硫黄岳に登ってきました。 まずは行者小屋まで歩荷! 途中で鹿と遭遇!可愛さに癒され歩荷も頑張れます。    さあ、ここからはサブザックに詰め替え、赤岳へ! はいっ、チーズ 📸 「明日行くのはあそこっ!」 赤岳山頂到着~!天気も良くて最高ですね。 山頂では 4 年生の先輩が待っていてくださいました。 そしてなんと、アイスの差し入れも! 山頂で食べるアイスは最高です    さあ、ヘルメットをかぶって いざ、阿弥陀岳へ! 阿弥陀岳到着! 学年ごとの写真もワンゲル感があふれていますね。 稜線上でもニッコニコで走っちゃう、さすが部長! 明日は横岳と硫黄岳や~! テン場では天気図を書いている途中に寝るという珍事件発生!! 歩荷から岩場の長時間行動は疲れたよね。 雨の予報でしたが、一滴も降らず、朝焼けがとってもきれいでした。   横岳山頂! そして、硫黄岳山頂! 風が強すぎて寒かったため、硫黄はパーティーごとに写真撮影! 下山途中にはカモシカもいたよ! ということで、岩場錬成全員クリア! 嬉しさが溢れてついついガッツポーズ これで合宿に一歩近づくことができました。夏が楽しみですね。 最後まで読んでいただきありがとうございました。

歩荷LW 蓼科山 2024/5/18

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 初めまして。農学部 1 年の土井です。兵庫県の西にある柄が悪いでおなじみの姫路市出身です。私自身、全く登山をしたことがなかったのですが、この春からワンダーフォーゲル部に入部し山を堪能しています。そんな私が今回、歩荷 LW についてのブログを書かせていただきます。   スタート地点の駐車場。車にアクシデントが起きながらも予定通り出発です。 ↑ショックのあまり「ショック!」を聴く Y 先輩 みんなで休憩。先輩方が行動食を分けてくださいました。一気に疲れが飛びます。 まだまだ登山は始まったばかり、どんどん登っていきましょう。 『根性』ハチマキ。やる気バッチリ。 H 先輩です。 少し険しくなってきました。膝や腰に負担がかかります。そろそろ歩荷水が憎たらしくなってきましたが頑張っていきましょう! かなり登ってきました。眼下に見える町の建物もごま粒のようになりました。 岩が大きくなってきた上に鎖場もありました。鎖はあくまで補助、頼りすぎないようにしつつサクサク登っていきます。ちなみにここまでかなりのハイペースです。 登頂!!憎い憎い歩荷水ともやっとおさらばです。植物に水をあげる方や思い切りぶちまける方など、思い思いの捨て方が印象に残っています。また、山頂はとてつもなく広く、異世界に来たかのような錯覚に陥ります。 山頂にある蓼科神社↓ 山頂では各パーティーごとにフルーツポンチを食べたり歩荷水代わりに持ってきていたジュースを分けたりして楽しく過ごしました。 とても幸せそうですね 全員集合!皆さんいい表情してますね。個人的に集合写真の中でトップレベルに気に入っています。 休憩中の N 君と O さん。 N 君はカメラを向けるとよく目を見開きます。 22 の Y 先輩と O 先輩と K 先輩。皆さん後輩に優しい先輩方です。 下山はあっという間。岩場を超え急勾配を超え笹の茂みを超え … 気づけば駐車場に着いていました。 ↓ザックダウンとともに眠りについた Y 君。お疲れ様!   今回、歩荷ということで皆歩荷水をザックに詰めて登山を行いました。私は初心者かつ腰痛持ちのため控えめの 26kg を背負いましたが、先輩方には 45kg オーバーを担ぐ方も。身体の構造はどうなっているのでしょうか。

新歓LW 金峰瑞牆 2024/5/11,12

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ブログをご覧の皆さんこんにちは。はい、こんにちは。 最近火おこしサポートの光バイトが決まりました。新入部員の吉村です。 このブログを書くことをとても楽しみにしていました。やったー!気合を入れて正直に真面目に書きます。ぜひ最後まで読み、感動でオーイオイ、オーイオイと泣いてください。    雪が解け、新緑が芽吹き、静かだった山が笑い始めた 5 月中旬。我々ワンゲル部は、凍った空気にさらされ、今すぐ布団に潜りたい気持ちで目をこすっていた。時刻は 1 時 30 分。ご近所さんのおかげで獣の匂いが漂う BOX (部室)に、冬眠明けのごとく、のそのそと集まる 15 人が今回のメンバーだ。   右に写る人影は我らが先輩、せいこうマン。平和を願う表情がはっきりと見て取れますね。行ってきまーす ! 車に装備を積み、登山口へ。「ああ車は速いな。」「夜だから警察いないよね。」「このナビいかれてるよ。」賑やかな車は 1 分後に赤灯を確認し、法定速度を遵守しながら松本を発った。 おろしたての登山道具で出発進行!緑の雨具の彼は「にしたく体操第1」をしています。  空色が黒から白になった 5 時頃、登山口に到着した。 5 時 30 分には 3 パーティーすべてが山行を開始した。 45 分間が、あ、い、う、えっという間に過ぎ、富士見平小屋に到着した。名前の通り、木々の間から華麗な富士山を眺望できる。小屋の前のテント場にドンドンドンと 3 つの大きなテントを設営し、サブザックに荷物を詰め、金峰山にれっつらごー。 青い空に赤いテント。だから何だという声が聞こえますね。同感です。 こういう岩場を登ります。ピースの質が違いますね。ピース初心者の皆さん、一緒に学びましょう。 稜線に出ると大日岩と呼ばれる、象のお尻のようなドでかい岩が現れる。 大日岩と女学生。いい組み合わせだ。と、深田久弥も称するでしょうな。 大日岩から稜線を歩き標高を上げると、だんだんと木々と背比べができるようになった。森林限界を超えたようだ。太陽を遮るものがなくなり、直射日光が我々と風景を照らしている。 背骨を登っているような気がします。と、言ったのは誰ですか?私です。後ろに八ヶ岳が連なっていますね 。 富士山にピントを奪われる A 先輩。 名だた