岩場錬成 2023/05/27~28

 初めまして!1年の原です。拙い文章ですが、最後まで読んで頂けると幸いです。

 今回は5月27・28日に岩場錬成で登った八ヶ岳連峰、赤岳・横岳。

赤岳は八ヶ岳連峰の最高峰であり、標高は2,899m、日本百名山でもあります。

横岳は赤岳に次ぐ標高2,830mであり、八ヶ岳のトップ2を登ってきました。


スーツを着た男性たち

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 先輩方に見送っていただき、いざ出発!


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 登山口、美濃戸山荘に到着!美濃戸山荘までの凸凹道でのBGM最高でした。まさかインディ・ジョーンズの世界にいけるとは!いつも車出しをしてくださる先輩方には感謝しかないです。


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 山行スタート!川沿いを登っていくため、沢山の橋を渡りました。


草の上にいる少年たち

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この日は暑く、半袖で十分の天気でした。


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 やっと休憩。ザックを下ろした時の開放感はたまらないですよね。


砂浜のテント

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 テント場、行者小屋に着きました!去年はここまで歩荷をしたらしいです。凄すぎる!

 ここでテントを建てて荷物を置き、ここからはサブザックでの山行です。


テントの前に立っている男性たち

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こんな所に岡山のプレイボーイ!みなさん要注意です。


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文三郎分岐まではこんな階段ばかりで、膝に負担がすごかったです。


山の上にいる帽子をかぶった男性

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ただ眺望はすごくいい!さっきまでいた行者小屋があんなに小さく見えますね。



山の上に立っている男性

自動的に生成された説明山の上を歩いている人

自動的に生成された説明山の中の岩の上に座っている人たち

中程度の精度で自動的に生成された説明山の上にいる人

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 文三郎分岐に到着!ここで一旦休憩です。


 ここから見える中岳・阿弥陀岳が絶景すぎる。


岩山にいる人たち

自動的に生成された説明岩山を歩いている人

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 ここからは山頂までこんな感じの岩場を登っていきます。前の人とスペースを開け落石に注意しながら登りました。結構な傾斜でしたが楽しく登れました。


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岩の上にいる人たち

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 赤岳山頂到着!山頂は生憎の曇り空でした。


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帽子をかぶった男性と子供たち

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 学年ごとに写真撮影、みんないい笑顔です!ちなみに一番上の1年は8人で八ヶ岳も模しており、一番高い赤ヘルが赤岳です。



 裏に見えるのが先ほどまでいた赤岳。下りてきたらいつの間にか山頂が晴れていました。



横岳到着!天気も晴れてくれて、眺望最高!



流石、こんな岩場でも余裕のある男は違いますね!



 後は行者小屋までの下り道。落石に気おつけて安全に。


彼女の頭の中はトトロの『散歩』でも流れているのだろうか。



 行者小屋到着!『山なめんなよ!』



 お待ちかねのESSENタイム!みんなで美味しくいただきました。

 1日目終了!



 2日目! 

 朝一のオフショットも可愛いです!



 今日は下山するだけなので、みんな余裕があります。



 登山口到着!3年生の二人がお迎えに来てくださりました。差し入れのアイスー美味しかったです!


 無事下山!参加者全員岩場錬成クリア!

 岩場ということで不安もありましたが、終始楽しく登ることができたと思います!


 最後になりますが、ここまで読んでいただきありがとうございます。


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