天空の銀座合宿 2024/8/10-14

 長かった夏休みも気づけば最終日になっていました。

昔から、好きなものと夏休みの宿題は最後まで取っておくタイプ、3年生の深澤です。


今回は8/10~8/14に行った「天空の銀座(シルバーロード)」合宿について書いていきます。もともとは6泊7日の予定でしたが、台風10号の接近により無念の途中下山。しかし、山の上で過ごせた5日間はかけがえのないものでした。そんな最高に楽しかった僕の最後の合宿をお披露目していきます。どうぞよろしくお願いいたします。


天空の銀座合宿は、僕がずっと行きたかった裏銀座と表銀座をつないだうえに、僕が一番好きな山、蝶ヶ岳を終着点とした、北アルプスの王道ルートを贅沢に満喫できる行程です。自分で作れる合宿ということで僕の行きたいを詰め込みました。計画段階で「蝶ヶ岳いらなくない?」という意見も多くいただきましたが、好きなものを最後の最後に取りたかったんです。


マップ が含まれている画像

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「天空の銀座(シルバーロード)」という名前は、一緒に合宿を出してくれたコナン好きの同期に「コナン風の合宿名を考えて欲しい」とお願いしたら本当にありそうなやつを考えてくれました。かっこいいですよね?

メンバーは僕、安心の同期が1人、頼れる2年生が1人、楽しい1年生が3人の、まるでコナンの少年探偵団のようなパーティーでした。もちろん僕がコナンです。身体が大人、心は子供なので実質同じでしょう。1年生を3人もつれていくということで責任重大ではありますが、みんな良い子なので大丈夫でした。なによりそれぞれがそれぞれの山の楽しみ方を持っていて、すごく良いなと思いました。語彙力がなくてうまく言えないですけど。


・1日目

登山口まで送ってもらう車の中で僕はずっと課題をしていました。合宿直前に課題やるのはつらいですね。やっていなかった僕が悪いのですが。無事終わった時は本当に嬉しかったです。そこでようやく合宿の実感が湧いてきてまじでハッピーでラッキーでした。


出発前にメンバーみんなでコナンポーズ!


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七倉山荘からタクシーに乗り、崩落地をちょっと歩いて、その先でまたタクシーに乗って高瀬ダムまで行きます。タクシーに乗らずに歩いて高瀬ダムまで行くこともできるのですが、初日のたくさんの荷物を持ち、急登を控えている僕たちにはそんな余裕はありません。嬉々としてタクシーへと乗り込みます。


屋外, 車, 道路, トラック が含まれている画像

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4人分のザックを詰め込んだトランク。このまま走ります。


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途中歩いたトンネル。真っ暗で怖かった。


山と湖の風景

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高瀬ダム。ダムに貯まる水のように、僕たちの心も期待で満ち満ちていました。


高瀬ダムからいよいよ行動開始。合宿のスタートです。しかし、みんなうきうきわくわくとはいきません。日本三大急登にも数えられている「ブナ立尾根」を登るからです。もうきつすぎて記憶がないです。気づいたら約1200mを登り切り、泊まる予定の烏帽子小屋に到着していました。烏帽子小屋はお花畑や池があってとても綺麗なところです。ぜひブナ立尾根を登って行ってみて欲しいです。テントを張って休憩したら最初のピーク、烏帽子岳へと向かいます。


テントの前に立っている人たち

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コーラ休憩する1年生たち。山での炭酸は重要なエネルギー源です。


立派な岩がそびえたっている烏帽子岳は想像よりもずっとかっこよくて、とても惹かれる山でした。天気はガスり気味でしたが、時々晴れて見える下側の景色が良かったです。1年のCが見たがっていた池塘も見ることができました。


煙が出ている山

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烏帽子岳。雲も相まってかっこよすぎる。


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山頂にて!

珍しく手拭いを巻いていたらみんなにアメリカのオタクみたいと言われました。僕的にはCHEHONをイメージしていたのに…。アメリカのオタクと日本のレゲエDeejayじゃもはや真逆です。もっと精進します。


岩の上に立っている男女

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晴れたとき。


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突如始まった徹子の部屋。


山の上にいる子供たち

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少し下ったところで烏帽子ポーズ!


雲がかかった山

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テント場に戻るにつれて晴れていき、野口五郎岳がついにそのベールを脱ぎ始めました。

この山もまたかっこいい!岩がゴロゴロしているから五郎っていう名前らしいです。


テント場にはたくさんのテントが張られていて、噂では約100張もあったそうです(サイトでは張数約20張となっている)。七倉山荘でもそうでしたがお盆時はやっぱり人が多いですね。お盆に限らず、人がたくさんいて賑やかなところが北アルプスの良いところであり、好きなところでもあります。

晩御飯担当は1年のA。洋風に味付け・調理されたチキンはよくご飯が進みます。簡単、おしゃれ、おいしいの三拍子。デザートも用意してくれていましたが、時間がなかったのでまたのおたのしみにします。


・2日目

1日目もだいぶきつい行程でしたが、今合宿で一番大変な行程がこの2日目でした。行程時間が約10時間もあるうえアップダウンもかなりのものです。水晶小屋の予約が取れていれば…。とはいえ醍醐味である裏銀座の稜線歩きはたまりませんね。ずっと良い道が続きます。天気が良かったのも◎。



出発前。天気がいい!


夕日の山

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登る朝日が美しい。


山の中の岩の上に座っている人たち

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まだまだ元気です!


雪が積もった岩山

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朝日で影もきれいに撮れます。


そして野口五郎岳に到着。お湯を沸かしてひと時のティータイムを楽しみながら。遠くに見える槍ヶ岳に思いを馳せます。ていうか次のピークの水晶岳すら遠い….。


岩山の上にいる人たち

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山頂。五郎岳の5!

画質が良いのは仲良くなった別の登山者に良いカメラで撮ってもらったからです。

この2人組の登山者、上田のお兄さんと髭のおっさん(親しみを込めて勝手そう呼んでいた)はペースが同じくらいだったため、三俣山荘まで何度もお会いします。長くつらい行程においてメンバー一同とても励みになりました。ありがとうございました!!


ようやく水晶小屋に着きました。みんなの疲労も結構なものです。ここで1年のAが怪しげな白い粉を取り出します。山で普通見ることがないであろうその白い粉の正体は重曹とクエン酸でした。重曹とクエン酸と水を混ぜることで炭酸水を作り、そこにCCレモンの原液を入れることによって山の上でCCレモンを飲めるようにしていたのです。これはもう天才です。何かしらの賞をあげるべきです。ワンゲルの合宿ではカルピスの原液を持っていくのが通例なのですが、この粉があればカルピスソーダへの進化が可能になります。ここで飲んだカルピスソーダは人生で一番おいしかった…。炭酸は回復アイテムです。

元気になった一行は水晶岳へと向かいます。


岩山を歩いている男性

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粉でコーラの炭酸を復活させようと試みるもあふれ出し、文字どおり泡となって消えてしまったC。めっちゃ笑った。


岩山にいる女性たち

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山頂。この圧倒的なマウンテンビュー!水晶岳は山に囲まれていて行くのは大変ですが、周り一面山の景色なことは言い表せない良さがありますね。Cは本物の水晶を見つけていました。水晶があるから水晶岳なのだと初めて知りました。


水晶岳を後にしたら本日最後のピーク、鷲羽岳へと向かいます。距離的には近く、三俣山荘が奥には見えていますがアップダウンはまだまだあります。最後のもうひと踏ん張り頑張っていきます。


岩の上に立っている男性たち

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鷲羽岳着きました! 鷲ポーズ!



岩山の上にいる人たち

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こっちはみんなで一匹の鷲をイメージ。鷲羽岳の由来は、山が飛び立つ鷲のように見えたかららしいです。この今にも飛び立ちそうな鷲、見えていますでしょうか。


鷲羽岳を堪能したら最後の下りです。約400m下って、やっと小屋だー。満身創痍です。上から見たときテント場が結構埋まっていましたが、実際見てみるとその多さにさらに驚きました。フェスかなってくらい。噂では240張あったとか(サイトでの張数は80張)。驚きつつもこんなに山に登っている事実に嬉しくもなります。上田のお兄さんの力も借りつつ、なんとかテントを張ることができました。

着いたら即ご飯!今晩は1年のDによるシチューです。肉は大豆ミートで代用しつつ、重いだろうに持ってきてくれた野菜と牛乳を入れた本格的なシチューです。僕が硬い野菜苦手なのでたくさん煮込んでもくれました。こんなのおいしくない訳がない!大豆ミートはまんま鶏肉でした。

この日はちょうどTJARのトップの選手が夜に三俣を通過するということで、僕たちもワクワクしながら待機していたのですが、小屋で聞いたところテント場は通らないルートでした。残念。心の中でたくさん応援しながら就寝。


・3日目

この日は双六小屋までの3時間の行程。昨日との差がすごいということでゆっくり登っていきます。お兄さんとおっさんとはもう一緒ではないですが、もらった励みを胸に頑張ります。それでは三俣蓮華岳へLet’s Go!


人, 男, 女性, 座る が含まれている画像

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朝ご飯。米を炊いている鍋でカレーを温めているところ。


山の上に立っている男性

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遅めの出発なのですでに綺麗な朝日が昇っています。今日も快晴!


岩の上にいる人たち

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すぐ着きました。三俣蓮華岳。三俣の3!天気よすぎます。後ろには槍。


岩山にいる男性

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山頂にあった長野県と岐阜県と富山県の境界。各々いろんなポーズで楽しみました。

また、この日が誕生日の部員に向けてお祝いメッセージを撮りました。きっと泣いて喜んでくれたことと思います。


屋外, 男, 建物, 草 が含まれている画像

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双六岳にも到着。双六の6!数字が入る山が多いですね。


岩の上に置かれたカラフルなアート

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こちらは7人目のメンバーのサボテンです。いつでも元気に踊り出すムードメーカーです。音楽が流せるので誕生日メッセージの撮影でも大活躍しました。


丘の上に乗っている人たち

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双六岳の真下は「天空の滑走路」。開けたまっすぐな道が槍ヶ岳へと続く、北アルプスの中でも屈指の綺麗な場所です。天気もいいしまじでテンション上がります。


屋外, 山, 自然, 水 が含まれている画像

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滑走路ということで飛行機ポーズ。今にも飛び立ちそうです。飛んでいけたらいいのにな。


丘の上に立っている人

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妖精さんたち。


岩山の前に立っている男性

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合宿冊子とともに。Dの書いてくれた表紙が景色と同じすぎて嬉しくなって撮りました。


一通り楽しんだら双六小屋へと下りていきます。今日はたくさん時間があるので小屋に着いてからもたくさんゆっくりする予定です。双六小屋のテント場は予約制なのでテントを張る場所の心配をしなくていいので心の余裕もあります。


山のテント

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砂漠のテント

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着きました!広くて池もあって綺麗なテント場です。TJARのチェックポイントになっていたため何人か選手が来たりしていました。出場できるだけでほんとにすごいことなので、その選手を生で見ることができたのは貴重な経験でした。


人, 屋外, 座る, テーブル が含まれている画像

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サンドイッチを食べている女性

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小屋前でお茶会。カードゲームなどもして遊びます。これが楽しいのなんの。右の写真はAが用意してくれていたスモアです。山の上でこんなおしゃれデザートをいただけるなんて。


屋外で食事をしている男性

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これだけに飽き足らず小屋食もいただいちゃいます。これも合宿ならではの醍醐味です。食べたらテント場でお昼寝します。贅沢。


テントと女性

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シュラフ乾かし中。


屋外, 女性, 若い, 少し が含まれている画像

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僕が寝ている間にCの散髪をしてたみたいです。なぜ。


起きたら晩御飯。今日の担当は2年のMです。今合宿で唯一のパスタメニューでしたが、めちゃくちゃおいしかったです。合宿のMVE(ベストエッセン)にも選ばれました。ツナと合わせレモンやチーズなども加えて味付けされた、洋風でおしゃれなパスタです。山の上なのに地中海を感じました。食べ盛りのCとDにおかわりまで作っていて、なんだかほっこりしました。

いよいよ明日は槍ヶ岳ですが、台風の接近により天気が崩れていく予報でした。特に夕方から夜にかけては激しい雷雨の可能性があるということで、安全を考えて宿泊の予定を小屋泊にしました。何気に初めての小屋泊に内心ワクワクしつつも、とりあえず槍ヶ岳に着くまでは天気が崩れないことを祈りながら就寝。


・4日目

予報よりも晴れており、星空が綺麗に見えていました。しかも流星群の時期が近かったことでたくさん流れ星を見ることができました。もちろん願うことは良い天気と旅の安全です。彼女が欲しいと聞こえた気がしますがきっと気のせいです。準備万端、いざ槍ヶ岳!


山と湖の景色

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朝焼けの空は良い色をしています。


山の上を歩いている男

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雲で身を隠していた槍ヶ岳もだんだんとその姿を現します。


山の上にいる人たち

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槍ヶ岳直下まで来ました。気合十分!


山の上にいる人たち

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もう目前。


山の上にいる人たち

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頂上山荘着きました!槍ポーズ!天気も持ってくれて良かったです。

小屋で少し休憩したら槍ヶ岳に登っていきます。


岩山にいる人たち

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槍ヶ岳の登り。個人的には怖さがありますが、みんな楽しそうに登っていてすごいです。


岩の上にいる帽子をかぶった男性

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そして山頂。結構ガスってしまっていますが、達成感はすごいです。良かった…。

ではせっかくなので遊んでから下ります。


人, 屋外, スポーツゲーム, 男 が含まれている画像

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↑当時流行っていたオリンピック射撃トルコ代表の無課金おじさんの真似。登る前に、これをぜひして欲しいと言われ水鉄砲と伊達メガネの差し入れをもらいました。


人, 屋外, 男, 持つ が含まれている画像

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↑三銃流の悪党です。なぜ山に3つも水鉄砲を持ってきているのか…。


人, 男, 雪, 女性 が含まれている画像

自動的に生成された説明  岩の上にいる人たち

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左:子槍の上ではないですがアルプス一万尺を踊っています。(周りに人がいないことを確認の上、安全を確かめて踊っています。)
右:アルプス一万尺につられてその服を脱いだ赤ふんおじさん。突然の赤ふんの登場には驚きましたが、自分だけの登山スタイル貫く姿はとてもかっこよかったです。(おじさんの許可を得て写真を載せさていただいています。)


岩山を歩いている人

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槍ヶ岳を楽しみつくしたら小屋へと戻ります。


テーブルの上にある朝食

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お昼ご飯!名物槍ヶ岳カレーはご飯がそびえたっています。


屋内, 人, 窓, 男 が含まれている画像

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小屋での様子。みんな小屋泊でテンション上がってます。この写真はDが持ってきていた「写ルンです」で撮ってくれたのですが、こんなエモく撮れるんですね。合宿の必須装備にするべきです。


↓他の写ルンです写真


夕日と写真を撮る男性

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山の上にいる人

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山の上に立っている子供たち

中程度の精度で自動的に生成された説明 岩山と青空

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撮ってくれてありがとう!


カードゲームして、お昼寝して、槍ヶ岳プリンを食べて、充実した小屋生活でした。

そしたら小屋内の自炊室で晩御飯の準備です。今日は3年のKが作ってくれます。メニューはポトフ。肉はスパムだったのですがこれだけでもうおいしそう。野菜はシチューやカレー用のカット済みのパックされたもの。手間いらずで便利!ローリエと煮込んで完成です。本格的。もちろんすごくおいしかったです。山のエッセンとは思えない。

お米は合宿を通してCが炊くことが多かったです。合宿前の山行で初めてお米を炊いてから、合宿中でどんどん上手になり、文句のつけようがない白ご飯を作ってくれていました。嬉しい限りです。これからもたくさん炊いてください。

お腹を満たしたので明日の予定を決めなければなりません。天気がしばらく悪そうなことから、悩みに悩んだ末新穂高温泉へと下山することにしました。悔しさはもちろんありますが、下山すると決めた以上、安全に下山できるよう気持ちを切り替えていきます。


・5日目

合宿中初めての雨行動。小雨ではありますが、すらすら下っていきます。途中の沢でこの日が誕生日の先輩に向けてお祝いメッセージを撮りました。思い付きで「世界からのサプライズ動画」っぽいものを撮ったら「街に下りてくるな」と言われました。ツンデレですね。見るのきつかったと何人かに言われたので写真は載せません。僕自身も見るの恥ずかしいので山を下りてから一度も見てないです。撮るのは楽しかったです。


草, 屋外, 人, 座る が含まれている画像

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最後の方に四つ葉のクローバーを見つけました。見つけるのは中学生以来とかです。もう二度と見つからないと思っていたのですごく嬉しかったです。良いことありますように。


屋外, 草, 人, 道路 が含まれている画像

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そして無事下山!!差し入れのリンゴジュースを年功序列で積み上げています。


結果としては途中下山に終わってしまいましたが、楽しく安全に帰ってこれたことが何よりです。区切りよく裏銀座は制覇できたので残るは表銀座だけです。来年もこのメンバーで…。淡い期待を抱いておきます。しかし、このままで終われないことは確かです。

蝶ヶ岳はその最後まで取っておきます。



読んでいただきありがとうございました!


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