新歓LW(金峰山・瑞牆山) 2019/5/18,19 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 6月 03, 2019 こんにちは。ヤマモトに続いて2人目の新入部員の山田です。ワンゲルに入って早くも1ヶ月が過ぎました。時間の流れというのは早いものです。 さて、5月18日、19日に新歓LWで金峰山・瑞牆山に行ってきました。 1日目は金峰山に登りました。もうすぐで頂上だという時に、次第に雲が増え眺望は素晴らしいとは言えませんでした。残念です。 2日目は瑞牆山でした。岩を登っていく感じがとても楽しかった。この日は天気にも恵まれ景色も最高でした。 今回から本格的な登山がスタートし少々疲れましたが、楽しく登れました。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
新歓合宿 霧ヶ峰 2024/4/27,28 - 6月 14, 2024 初めまして、 1 年の西岡です。出身は長野県ですが、登山歴は学校の行事で登ったぐらいで、ガチの初心者です。今回は新歓合宿についてのブログを書いていきます。 1日目は、かじかの里キャンプ場にて各種講習会を開いていただきました。ザックの調整や応急手当の仕方など、たくさんのことを教えていただきました。(全部覚えきれるかな、笑) ↑医療講習会の様子 講習会が終わるといよいよ初めてのエッセン作り!それぞれパーティーに分かれて作りました。 僕たちのパーティーでは、 ↑パエリアとSさん パエリアを作りました!!味付け、火加減ともに丁度よくて美味しかったです。僕も早くおいしいご飯を作れるように頑張りたいと思います。 また、 21 の春木さんと木口屋さんからリンゴジュースの差し入れをいただきました! 差し入れありがとうございました。 ちなみに朝ご飯はというと、 旅館のような和 食(Sさん命名)をいただきました。朝からテキパキ動ける先輩たちには尊敬です。 2 日目は、場所を移してビーナスラインを通って車山(霧ヶ峰)へ! 初心者の僕でも登りやすくて気持ちの良い山行でした。何といっても天気は快晴!! 山頂にてみんなで記念撮影 ↑24の皆さん、みんな個性豊かです。 ↑23の皆さん、明るくムードを盛り上げてくれます ↑22の皆さん、気さくでとても頼りになります。 ↑道中の木道(景色がきれいでした) ↑1stの皆さん ↑2ndの皆さん ↑3rdの皆さん ↑4thの皆さん ↑率先してお菓子を配る先輩の鑑(Hさん) この後無事に下山できました。下山後は疲れ果てて寝ちゃっていました、笑 今月にはいよいよ歩荷錬成が待っています。これまで以上に厳しい山行に向けて、日々体力をつけていきたいと思います。(主に通学にて、笑) 最後まで読んでくださりありがとうございました。それでは、次の山でお会いましょう!! 続きを読む
新歓LW 金峰瑞牆 2024/5/11,12 - 7月 07, 2024 ブログをご覧の皆さんこんにちは。はい、こんにちは。 最近火おこしサポートの光バイトが決まりました。新入部員の吉村です。 このブログを書くことをとても楽しみにしていました。やったー!気合を入れて正直に真面目に書きます。ぜひ最後まで読み、感動でオーイオイ、オーイオイと泣いてください。 雪が解け、新緑が芽吹き、静かだった山が笑い始めた 5 月中旬。我々ワンゲル部は、凍った空気にさらされ、今すぐ布団に潜りたい気持ちで目をこすっていた。時刻は 1 時 30 分。ご近所さんのおかげで獣の匂いが漂う BOX (部室)に、冬眠明けのごとく、のそのそと集まる 15 人が今回のメンバーだ。 右に写る人影は我らが先輩、せいこうマン。平和を願う表情がはっきりと見て取れますね。行ってきまーす ! 車に装備を積み、登山口へ。「ああ車は速いな。」「夜だから警察いないよね。」「このナビいかれてるよ。」賑やかな車は 1 分後に赤灯を確認し、法定速度を遵守しながら松本を発った。 おろしたての登山道具で出発進行!緑の雨具の彼は「にしたく体操第1」をしています。 空色が黒から白になった 5 時頃、登山口に到着した。 5 時 30 分には 3 パーティーすべてが山行を開始した。 45 分間が、あ、い、う、えっという間に過ぎ、富士見平小屋に到着した。名前の通り、木々の間から華麗な富士山を眺望できる。小屋の前のテント場にドンドンドンと 3 つの大きなテントを設営し、サブザックに荷物を詰め、金峰山にれっつらごー。 青い空に赤いテント。だから何だという声が聞こえますね。同感です。 こういう岩場を登ります。ピースの質が違いますね。ピース初心者の皆さん、一緒に学びましょう。 稜線に出ると大日岩と呼ばれる、象のお尻のようなドでかい岩が現れる。 大日岩と女学生。いい組み合わせだ。と、深田久弥も称するでしょうな。 大日岩から稜線を歩き標高を上げると、だんだんと木々と背比べができるようになった。森林限界を超えたようだ。太陽を遮るものがなくなり、直射日光が我々と風景を照らしている。 背骨を登っているような気がします。と、言ったのは誰ですか?私です。後ろに八ヶ岳が連なっていますね 。 富士山にピントを奪われる A 先輩。 ... 続きを読む
多分、南。合宿 唐松岳結成 2024/6/29,30 - 7月 28, 2024 読者の皆さんこんにちは。多分、南。合宿唐松結成のブログを担当させていただく筆者の23椎野です。 最近は農学部らしく自給自足の生活にはまっています。同期で同じコースの久米ちゃんと家庭菜園をしたり、ヘビイチゴとヤマグワを心の済むまでむしり取ってジャムにしたり、ロータリー沿いにあるブルーベリーを根こそぎ頂いたりと、とても楽しい生活を送っています。次は桃と栗…!!!!! 梅雨真っ只中に行われた今回の唐松結成は天気に振り回された山行でした。 ~山行週の部会後(水)の会話~ 「今週天気悪そうですよね。テン場のキャンセル明日までなんですけど、どうしましょうか。」 「もう、キャンセルしちゃっていいよ!行くとしても日曜に日帰りかな~」 「了解です!」 ~山行週の金曜日、演習林からの帰り道バス車内にて~ 「なんかLINEいっぱいきてるな…。」※演習林内は電波がありません LINE「多分、南。の五竜唐松結成は1泊2日で決行します。」 !?!?!? LINE「多分、南。の五竜唐松結成は1泊2日で決行します。」 !?!?!?!?!?!? LINE「多分、南。の五竜唐松結成は1泊2日で決行します。」 !?!?!?!?!?!?!?!?!? 「…………。あれ、天気は?」 天気予報「土曜日 ☀ 日曜日 ☔ 」 「日曜雨じゃーん!本当に泊るの…?何にも用意してないよおおおおおあああああわわわわわわわわがががががががががだだだだだだだだだ」 ※登りたくない訳ではありません。無いと思っていた山行があった時のこの気持ち、皆さん広い心で同情してください。 BOX出発して、コンビニで朝ごはん食べて、黒菱平駐車場へLet‘s GO! 「…。なんか今看板にこの先進入禁止って書いてなかった?」 「書いてましたね~。」 「ね。まあ、行ってみよっか」 バッテン印のひもに道を阻まれた!! さて、どうする? ―進む ―引き返す ―電話する 我々は“電話する”を選んだ! 「もしもし、駐車場への道が冬季通行禁止で進めなくなりました。」 「なーにー?一旦戻ってこい!緊急会議や!」 「YAMAPに登ってる人の投稿があるからどこからか行けるはず!」 「八方駅からのリフトだ!そこに向かえー!!!」 「はい!」 ~リフト運行待ちの2時間睡眠~ 「ふわぁ~よく寝た。よく寝た。天気良いな。そういや明日の天気ってどうなったんだろ」 天気... 続きを読む
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